“うまこ”のカウンセリングルーム

カウンセリングと占いと。

【雑記】占い師、自分の恋愛に迷う。

みなさん、こんにちは。こんばんは。
僕は今、自分の恋愛に悩んでいます。

☆1人は職場の女性。同い年だけどシングルの方。大きなお子さんがお二人。
→彼女が先輩ではあるけれど、年齢が同じということもあって、とても付き合いやすい。波長もあって仕事もしやすい。家庭の事、お金の事など話を振って来る。
→だけど、彼氏がいるという。とはいうけれど、彼女を見てるとどうも楽しそうではない。僕に子供の事、お金のことを振って来るということは彼氏には話せないというか、話しても話を聴いてくれないのかな、と思ったりもする。
→で、一度告白した。もちろん彼氏がいる、というのは知っている前提で。だけど、YESでも、NOでもない。宙ぶらりん。
→部署内異動で勤務上、関わり合いが少なり寂しい。
→今度、検定試験のあとに、再度告白しようと決めた。

☆1人は取引先の女の子。20代前半。年齢の割には落ち着きがある方。僕とは14近く離れている。
→知り合って2年程度。新年度から僕の方が担当を外れたため接点がなくなる。この子、年齢の割には80年代大好きな子。
→そして、育った環境もいい。お嬢様とかそういうことではなくて、親の育て方がいい。特に食育のところが僕の価値観にあう。
→話の広さもいい。こちらの話に合わせてくれるのもそうなんだけど、この子自身の話の広さが好き。あらゆる話の分野に行ける。(下ネタはなし)
→そこは、営業職と言われればそうだけど。

◆と考えてみたけれど、どうも後者の子と交際したらとか考えたら浮気とか火遊びをしているような罪悪感にとらわれてしまう。
 ということは、前者の女性の方を僕は真剣に考えているということなんだろうな。
◆二人の事を考えてみると、前者の女性に対しては、親である彼女、一人の人として彼女が好きであり、一番の味方でありたい、味方になりたいと思わせる。後者の子に対しては、仕事の上で応援したい力になりたい相談に乗りたいと思わせる。
◆前者の女性に対しては、大きな愛情で接しているけれど、後者の女の子には恋愛感情で接している。

私はキラキラした前向きなことばかりを伝える占い師ではなくて、一人の人間としての占い師、人間臭い占い師でありたいと思っています。
こんな占い師だけど、それでも話を聴いてほしい、話を聴いてみたい、話をしてみたい、と思った方はぜひ杜野馬子にご依頼ください。

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